学校の先生が知っていると便利なショートカットキー

この投稿では、学校の先生が仕事をするにおいて、知っていると便利なショートカットについて紹介します。なお、多くの学校がWindowsを利用していると思いますので、Windowsのみに限った説明をいたします。
※今後、動画も掲載予定

最も使用するベスト5

ここで紹介するものは、Word,Excel等のMicrosoft製品に限らず何でも使えます。

【Ctrl+X】=【切り取り】

範囲選択したものを切り取り、クリップボードに保存します。範囲選択されたものは切り取られて無くなります。
『チョキチョキ切り取るはさみの形のX』だと覚えましょう。

【Ctrl+C】=【コピー】

範囲選択したものを移し取り、クリップボードに保存します。範囲選択されたものは切り取られず残ります。
『CopyのC』と覚えましょう。

【Ctrl+V】=【貼り付け】

クリップボードに保存されたものを読み出す機能です。
『文章を挿入する時のマークV』だと覚えましょう。
意外と知らないのが、この『クリップボード』。これは、一時的な保存領域のことです。従来は1つしか保存できませんでしたが、Windows10からは複数の履歴を読み出すことができるようになりました。

+α『クリップボード履歴』

【 windws + V】
最初に押した時には、「履歴を表示できません」と表示されるかと思います。
その際は、「有効にする」をすれば次から履歴から選べます。

【Ctrl+Z】=【元に戻す】

先ほどの操作を取り消して元に戻します。
何度も押せば、ある程度は戻ることができます。
『アルファベットの最後Zなので、もう次はないから元に戻る』と覚えましょう。

【Ctrl+A】=【全て選択】

ドキュメント内またはウィンドウ内のすべての項目を選択します。
大量の画像ファイルなどを選択する時によく使います。
『AllのA』と覚えましょう。

覚えておくと便利なベスト7

ここでは、先ほどのものよりは使用頻度はさがりますが、頻繁に使用するものを紹介します。

【Ctrl+F】=【文字検索】

ドキュメント内またはウィンドウ内のすべての文章から特定の文字列を検索することができます。長い文章からキーワードを探し出すのに便利です。キーワードだけでなく、太字・背景色などの書式からも検索ができます。
『Find(見つけ出す)のF』と覚えましょう。

【Ctrl+H】=【置換】

ドキュメント内またはウィンドウ内のすべての文章から特定の文字列を検索し、それらを別の言葉に置き換えることができます。Ctrl+F同様、書式からも検索ができますし、書式を加えて置換することもできます。特定のワードを見つけ出して太字や赤字にするなどの操作で便利です。
『置換⇒痴漢⇒変態⇒Hentai⇒H』と覚えましょう。

【Ctrl+E】=【フラッシュフィル】

Excel限定『フラッシュフィル』
これは、Excelの神ショートカットです!
一番上の行から法則を勝手に読み取って、空気を読んで作業をしてくれるという機能です。
クラスの名簿を作ったり、住所の編集などさまざまな時に便利です。

【Ctrl】=【部分選択】

連続していないものを選択する際に使います。Ctrlを押しっぱなしにして、選択したいファイルやセルをクリックしていくと、クリックしたものだけが選択できます。

【Shift】=【連続選択】

連続しているものを選択する際に使います。Shiftを押しっぱなしにして、選択したいファイルやセルの最後をクリックすると、そのファイルやセルまでの連続しているものが全て選択されます。

【Ctrl+方向キー】=【一番端へ移動】

Wordであれば「段落」の文字、Excelであれば「入力されたセル」or「入力されていないセル」の一番端まで移動します。

【Ctrl+Shift+方向キー】=【一番端まで選択】

Ctrl+方向キーで移動するところまでの文字やセルを全て選択します。

意外と知らないファンクションキーの使い方

ファンクションキーを使うには、ファンクションキーのロックに注意!

【F2】=【名前の変更】

選択されたファイルやフォルダの名前を変更したり、エクセルでセルの中身を編集するのに使います。

+α『Excelでセルの編集』

エクセルでセルの中身が間違っていたので、セルをダブルクリック。その後方向キー左【←】を押すと、カーソルが左にずれるのではなく、セルが左に移動します。
このもどかしさは、誰もが味わったはず!
しかし、F2を押してセルの編集を行うと、方向キー【←】を押してもセルを移動せず、カーソルが左に移動するのです。

【F4】=【直前の操作を繰り返し】

これは、万能なショートカットです。直前に行った操作であれば、何でも繰り返せます。たとえば、エクセルでここ色つけたいと思った際に、「セルをクリック→F4」を繰り返せば、何度でも同じことを行えます。

【F6】=【ひらがなに】

文字入力をひらがなに変更します。また、既に入力されたものであれば、選択してからこのキーを押すことでひらがなに再変換できます。

【F7】=【全角カタカナに】

文字入力を全角カタカナに変更します。また、既に入力されたものであれば、選択してからこのキーを押すことで全角カタカナに再変換できます。

【F8】=【半角カタカナに】

文字入力を半角カタカナに変更します。また、既に入力されたものであれば、選択してからこのキーを押すことで半角カタカナに再変換できます。

【F9】=【全角アルファベットに】

文字入力を全角アルファベットに変更します。また、既に入力されたものであれば、選択してからこのキーを押すことで全角アルファベットに再変換できます。

【F10】=【半角アルファベットに】

文字入力を半角アルファベットに変更します。また、既に入力されたものであれば、選択してからこのキーを押すことで半角アルファベットに再変換できます。